柿・みかん・梅でうえだ果樹園が選ばれる理由

うえだ果樹園の特徴
家族経営の「うえだ果樹園」
和歌山県紀の川市で柿・みかん・梅を栽でしているうえだ果樹園は、2022年に先代の父より、長男が4代目園主として受け継ぎました。
100年以上の歴史から培ってきたノウハウと技術を大切に、これからも新鮮な果実をお届けします。

果樹の栽培に最適な環境
うえだ果樹園は、太陽の光を遮るものがない標高300mの急斜面で、低農薬栽培をおこなっています。
日当たりと水はけの良い場所で育てることで、甘みが凝縮された果実を収穫することができのです。
この環境を最大限活かし、高級ブランド柿「紀の川柿」をはじめ、みかん、梅を栽培しています。

紀の川柿ができるまで
一つ一つ丁寧に、たねなし柿にビニール袋をかけていきます
ビニール袋には、「シブトール」という渋抜きを促すための固形アルコールを含ませます。
ビニール袋をかける数は、約一万個!!

袋を被せたままで十分に熟し、色づくまで待ち、収穫
栽培に手間と愛情をかけることで、黒く甘い、シャキシャキ食感の紀の川柿が収穫されます!

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